Bethesda唯一の総合病院。Emergency Roomや小児科もある。実は、既に我が家の子供２人が、Emergency Roomのお世話になってしまいました。行かないに越した事はないのですが、近くにあると安心ではあります。

内科、小児科の専門診療所。日本語のできるドクター。子供達の予防注射などHome Doctorとしてお世話になっていました。タイのご出身のようですが、日本の医大を卒業されているので、とても話がわかりやすいのです。病院で日本語が話せるのはありがたいです。

産婦人科医。Dr. Janice Johnson MD(女医)と一緒に診療所を運営している。Gaithersburg(507 N.Frederic Ave. Gaithersburg, MD 20877, 301-840-1200)にも診療所がありますが、行った事はありません。我が家の第４子は、この先生に取り上げてもらいました。心配な事はe-mailでも対応してくれるので、助かりました。

上のDr. Mark Seigelにかかると、出産はこの病院になります。巨大な空地の中にどかんとそびえる大きな総合病院です。家内は、「こんな寂しい所に入院するの」と思わず叫んでしまったくらいです。母乳で育てる事を強く推奨しています。事前の病院見学はぜひやっておきましょう。

整形外科。我が家の第２子が、来米４日目に椅子から転げ落ちて鎖骨を骨折しました。最初に上のSuburban Hospitalで治療してもらい、あとはここで診てもらいました。Beautiful, Fine, Everything is all rightを、大声で連発する調子のいい医者です。

耳咽喉科の先生。Suburban Hospitalからの紹介で行きました。若くて元気のある女医です。説明もわかりやすいものでした。

東洋医学で、慢性病を薬草を使って治療する。花粉症歴20年の私に効果があるかどうか、1年後にわかるでしょう。